映画「えいがのおそ松さん」あらすじ

二十歳を過ぎてもクズでニートな松野家の6つ子達がある日、高校の同窓会に訪れる事になった。
久し振りに再会したした同級生達は社会人として活躍し、ちゃんと大人になっていた。
6つ子達も最初は仕事を聞かれて就職をしていると誤魔化すが、おそ松のせいで自分達の現状を
曝されてしまい周囲の同級生達からニート村扱いされ呆れた目で見られてしまう。
現状を曝されてしまった6つ子達は二次会には参加せずにそっと家路に着く事にする。
すっかりやさぐれてしまった彼らは酒を飲みながら愚痴を言い合う。
『いつから今のような童貞ニートになったのか?』という疑問を抱きながらも仕舞に泥酔で深い眠りに落ちて行く。
翌朝、ようやく酔いから目を覚ました彼らに思わぬ光景が目に入る。
いつも通りの部屋なのに何かが違っている事に気付き、真相を確かめる為に外の世界へと飛び出して行く。
街を巡る中、見慣れているはずの建物が無かったり、建物が古い作りのままだったり、風景がドットで消え掛けていたり、
人物や動物がへのへのもへじになていたりと現実では有り得ない光景ばかりを目にする。
そんな中、出会ったデカパンからここは過去の記憶で作られた世界で『6人の中に、この時代で大きな後悔を残している人物がいる』と告げられる。
真実を確かめる為に赤塚高校で彼らは18歳の過去の自分達を目にする。
果たして高校時代に大きな後悔を残した人物は一体誰なのか…?…と言う内容のジャグあり、感動ありの108分間になっています。

映画「えいがのおそ松さん」感想

最初はジャグアニメだし尺的に108分も持つのかと心配していましたが、見たら全然そんな心配もいらなく
シンプルなストーリーですが期待を裏切らない面白さでテンポ良くジャグとシリアスのバランスが上手く
纏まっていて予想外に感動してうるっと来てしまいました。
同窓会や学生時代のあるあるネタも自分の学生時代を思い出して何度も共感し、懐かしい気持ちになりました。
高校時代の6つ子が可愛いく、ギャップに爆笑でした。
思春期真っ最中の当時の自分達を目の当たりにして悶絶する6つ子達が面白かったです。
全体的に万人受けすると言うよりはファンに向けて作られた内容になっていますが、良い話ですし、見やすいので
おそ松さんの知識が全く無い人でも楽しめる内容なのでファンの人だとより一層楽しめ、更にもっとおそ松さんの事が
大好きになる事間違い無しの映画だと思います。
学生から大人まで幅広い年代の人が楽しめる作品だと思うので是非、色々な人達に観て貰いたいです!